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Top第4回さいたま市薬剤師会学術大会
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第4回さいたま市薬剤師会学術大会

開催期間:
2025/08/24 02:30~08:00

学会多職種の登壇ありメーカー主催・共催
研修内容

本大会は、完全オンライン形式で開催いたします(現地会場での参加はできません)。

■申込についての注意事項
以下の内容をご確認の上、お申し込みにお進みください。
【チケットを選ぶ】ボタンを押すと、ページ最下部の《チケットを選択する》欄まで自動でスクロールします。
その後【申し込み】ボタンを押してください。

本大会は日本薬剤師研修センターの研修単位発行を予定しております。
研修単位の付与希望の方は、本サイトにて必ず「薬剤師免許番号」の事前登録をお願いします。
上記情報の記載がない場合、受講済みであっても単位の付与が出来ない場合がありますので、ご了承の上、お申込みください。

お申込み・決済が終了した方には、会場となるZoomURLを8月19日以降、順次、登録いただいたメールアドレス宛に配信いたします。
また、大会抄録集と参加費領収書を開催日までに登録いただいた住所宛にお送りいたします。

上記ZoomURLのお知らせメールにて「受講証明書申込専用Googleフォーム」をご案内いたします。
本大会シンポジウムの受講証明書の発行を希望される方は、そちらからお申し込みください。

本大会のシンポジウム①は連携強化加算対象研修会です。
また、シンポジウム②への参加は、2026年度発行予定のさいたま市薬剤師会「在宅医療支援薬局リスト」への掲載要件となっております(リストへの掲載は会員薬局のみとなります)。

■プログラム
大会メインテーマ「~地域を守る、薬剤師の薬(やく)め~」

11:15 開会式

◇シンポジウム① 11:30~13:00  
テーマ:「や」くに立つ災害医療の最前線
座長:矢吹 直寛 先生(彩の国東大宮メディカルセンター 薬剤部長) 

講演『整形内科的に災害医療に関われるのか? ~神経障害性疼痛を軸とした治療提案~』
演者:秋山 達 先生(自治医科大学附属さいたま医療センター総合医学2整形外科 教授・診療科長)

◇シンポジウム② 13:15~14:45  
テーマ:「く」らしを支える在宅のちから
座長:向後 佑希 先生(さいたま市薬剤師会 常務理事)

講演『在宅医療における排尿排泄ケア(薬剤師向け)』
演者:菊野 伸之 先生(菊野ホームメディカルクリニック 理事長 兼 院長) 

◇シンポジウム③ 16:00~17:30  
テーマ:「め」ざす安心安全な処方と患者指導
座長:長谷部 忠史 先生(さいたま市薬剤師会 副会長) 

講演『”処方提案”を上手に行うための3つのポイント~心理・知識・コミュニケーションの観点から』
演者:児島 悠史 先生(薬局薬剤師・Fizz-DI代表) 

【Discussion】 「”伝わる”処方提案とは何か?」
 ディスカッサント
  一般社団法人さいたま市薬剤師会 副会長 長谷部忠史 先生
  さいたま市民医療センター 薬剤科 係長 芝﨑由美子 先生
  セイムスさいたま新都心薬局 管理薬剤師 佐藤 瑛晶 先生

17:30 閉会式

◆教育セミナー(参加登録不要)
※シンポジウムに参加された方全員にURLを公開いたします。
<教育セミナー① 15:00~15:20>  認定単位対象外研修会(参加費:無料)
「共助で乗り越える災害」
演者:一般社団法人さいたま市薬剤師会/災害対策委員会委員長 水 八寿裕 先生

<教育セミナー② 15:25~15:45>  認定単位対象外研修会(参加費:無料)
「RMPの活用と実践」
演者:一般社団法人さいたま市薬剤師会/保薬・学術委員会委員長 桐生 寛一 先生

テーマ

在宅医療、多職種連携、服薬指導、健康サポート

開催場所

オンライン開催(配信拠点)浦和ワシントンホテル

認定単位

3 単位(申請中)

認定機関

G01 公益財団法人 日本薬剤師研修センター

研修公式ページ
https://sites.google.com/view/sai-gaku4/
添付ファイル

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公開開始日:2025年5月21日~

主催団体情報

団体名称

一般社団法人さいたま市薬剤師会

問い合わせ窓口情報

さいたま市薬剤師会事務局 048-831-8480

団体Webページ
https://saitama-shiyaku.or.jp/
その他

チケットを選択する

オンライン参加(3単位)
参加費用
3500 円
決済方法
クレジットカード
対象
指定なし
募集期間
2025/05/212025/08/17

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